推薦者の声

“自分でする”ことが増えるように道具を工夫する…
それも自立支援の一つです

私たちは「道具が体の一部として(つまり眼鏡や靴のように)生活の武器となれば、それが自立への第一歩になる」と考えています。できることを見つけて“させる”のではなく、条件をやさしくすることで“自分でする”にしたいのです。

そんな「自立支援」の考え方に賛同してくださり、より理想的な生活用品づくりに協力してくださったのがコムスさんです。 共同でプロデュースした低座面のイス「イーザー」、六角テーブル「間(あわい)」、6輪車イス「ビークル・シックス」は、まさに生活の武器となるような自信作に仕上がりました。 丸イス「マーブルスツール」は、お年よりとお年よりの間に入り込んで介助するためのイスとして、「軽くて安定感のよいものを作ってほしい」とお願いしたものが形になりました。

現場の声に応え、試行錯誤をくり返しながら創り出されたコムス製品。使ってみれば違いがすぐに分るものばかりです。多くの皆さんに自信を持ってお勧めしています。

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■介護総合研究所「元気の素」代表 上野文規 氏

★遊びリテーション指導の第一人者として有名。全国を講演と実技指導で飛び回るかたわら、 福祉施設などの開設準備にともなう「ひと・もの・はこ」の総合プロデュースもてがける。 人間生理学に基づいた介護の考え方と介助技術、さらにそれを具現化する新発想の機器と空間づくりは、 これまでの介護シーンを根底から変えている。

★著書に『新しい痴呆ケア』『遊びリテーション学』(雲母書房)、『お風呂が生活を変えていく』(中央法規)など多数。

六角テーブルは、「関係づくり」という
考え方から生み出された逸品です

現場から、コムスさんの六角テーブルと既製のテーブルとでは、利用者さんたちの会話の量や盛り上がり方が全然違うと言われました。六角テーブルの方がお互いの“関係”がはるかに豊かになるというのです。 このテーブルをプロデュースし「間」と書いて「あわい」と読ませた上野文規さんの感性にはまったく脱帽です。

安心できる居場所があって、相手との心地よい距離もそこにあり、その「間」があるから、 豊かな関係が結び合える…そんなメッセージが伝わってきます。 この六角テーブル「間」は、利用される方たちの心身の機能や障害に対応し、 ごく自然な形で自立しやすい条件を作り出すとともに、お互い同士を豊かに結びつけ合う「関係づくり」のためのテーブルなのです。

北海道美瑛町「美瑛慈光園」 安倍 信一 氏

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自立支援は、正しい座位姿勢から始めましょう…
イス選びはとても重要です

生活の基本姿勢は「腰掛け座位」。しかし、いい姿勢で座り続けるためには、体格に合ったイスとテーブルが必要不可欠です。 福祉施設や在宅で生活されている方の持っている力を活かし、自立を支援するためのイスやテーブルがあったら… そんな思いを形にしてくれているのがコムスさんの生活用品です。

“介護の充実=ソフト(介助法)の充実”と考えられていますが、ハード整備が進まないために、 ソフトに依存する傾向が強く、その結果、自立が妨げられているのではないでしょうか。 ハードとソフトは、自立支援のための両輪です。まずは身近なイスを見直しませんか。生活が劇的に変わりますよ。

■生活とリハビリ研究所・研究員 下山名月 氏

★民間デイサービス「生活リハビリクラブ」を経て、現在は講演・講座、施設の介護アドバイザーなどで全国を忙しく飛び回る。 普通に食事、普通に排泄、普通に入浴と、“当たり前の生活”を支える「自立支援の介護」を提唱し、 人間学に基づく精度の高い理論と方法は介護シーンを大きく変えている。自ら「お風呂好き」と公言するだけあって、 座位を基本にした一人浴槽での「安全な入浴介助」指導は、技術だけではなく、 気持ちよく安心して入浴してもらうための様々な工夫と配慮に、誰もが“なるほど納得”。 介助は、力の量ではなく「力を使う向きとタイミング」であると説く。「小さな体に大きなヒントがいっぱい」と、現場での評判が高く、 施設内研修に講師として招かれることが多い。スキンシップを大切にする「遊びリテーション」指導も人気が高い。

★著書「安全な介護」(筒井書房)が全国で話題に。 DVDブック「お風呂が生活を変えていく」(中央法規)では、安全な入浴介助法を分かりやすく解説する。

一人一人の体格に合ったイスとテーブル選びから、
本当の「個別ケア」を始めよう!

「介護の時代」と言われて久しくなります。でも、その本当の意味はまだまだ知られていないようです。 介護用品の領域にもそれがはっきり表れています。何だかヨーロッパ製の家具なんかを揃えるのが老人を大事にすることだなんて考えている経営者が多いのです。お年よりのセンスに合わないのはまだしも、小柄なお婆さんのサイズに合わないイスやテーブルが使われています。食堂を見てみると、テーブルの上に“生首”が並んだみたいにして食事をしていたりします。

介護とは、老人や家族の虚栄心を満たすことではありません。老いと障害を持っていても、その人が生活の主人公になるために、自己を媒体化する技術なのです。「個別ケア」なんて言うのなら、まずイスやテーブルを一人一人の老人の体格に合わせることから始めなければなりません。 コムスさんは、老いを内在化した商品を開発してきた、本当の意味の「介護の時代」に相応しい会社です。 上野文規さんをはじめとする多くの現場の人の声を商品に反映してきました。私が出演しているNHK教育テレビ「なるほど! なっとく介護」でも、その商品を紹介しました。具体的な商品をなかなか出したがらないNHKだというのに。

お陰様で、全国各地の介護現場でコムスの製品を目にすることができるようになりました。 「おっ、ここは介護が判っているな」と、私は内心思って見ています。

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■生活とリハビリ研究所・代表 三好 春樹 氏

★1950年、広島県生まれ。特別養護老人ホームの生活指導員として勤務後、理学療法士となる。1985年に「生活とリハビリ研究所」を設立。現在、年間180回を超える講演と実技指導で全国を飛び回り、現場から絶大な支持を得ている介護分野の第一人者。介護、看護、リハビリのみならず、医療や心理、思想領域にまで大きな影響を与えている。

★主な著書に『関係障害論』『痴呆論』(雲母書房)、『じいさん・ばあさんの愛しかた』(法研)、『なぜ、男は老いに弱いのか』(講談社文庫)など多数。『完全図解新しい介護』(講談社)は、介護職から一般家庭まで爆発的な売れ行きを続けている。2005年刊行の『実用介護事典』(講談社)は介護知識の決定版。

★NHK教育テレビ「なるほど! なっとく介護」に出演し、お年よりを生活の主体にする「新しい介護」の考え方を分かりやすく丁寧に解説して注目を集める。全国各地で開催されている「新しい介護セミナー」も、満員で締め切りになることが多い。

イーザーはお年よりの「普通の暮らし」を
サポートする最高のパードナーです

施設にはお年よりの自立を支援するための様々な道具がありますが、その中で「どれか1つしか選べない」としたら、私はためらうことなくコムスさんのイーザーを選ぶでしょう。

今や多くの施設で取り組まれている、トイレでの排泄、個浴での入浴も、”正しい姿勢で座ること”が大前提になります。 私たちが食事をしたり、トイレで踏ん張ったりする時、どんな姿勢になっていますか?ふんぞり返ったりしませんよね? 足の裏がしっかり床に付く高さのイーザーに深く腰かけると、絶妙な背もたれの角度により自然に生活行為に適した前屈みの姿勢になります。

施設に入居されるまで長年ベッド上で生活されていた方でも、毎日3回必ず訪れる食事の時間からイーザーに座ってもらい、たとえ一日に1回でもトイレですっきりと排泄してもらう。 これを毎日コツコツやり続けることによって、最初は不安定だった個浴での姿勢もどんどん良くなっていく。イーザーに座ることで残された人生が変わっていくのです。

本物は機能が良いだけではなく、デザインも美しい・・・イーザーをはじめ、旭川の職人さんが精魂込めて創り上げたこだわりの製品は、お年よりや障がいのある方のかけがえのないパートナーになるでしょう。

「カーサ月の輪」 施設長 日比 晴久 氏

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